今まで、肌の保湿のためには、化粧水・美容液・乳液・クリームが必要だと言いました

一度これを全否定してみたいと思います。
全部を否定することで、本当に大切なものが、ひょっとして見えてくるかもしれません。
私たちの常識としては、洗顔後は肌の水分が減っているので、すぐに化粧水を塗り、その後自分の肌の弱い部分を補うために(美白、保湿、紫外線、黒ずみなど)美容液を補います。
そして最後に乳液もしくは、クリームなどで、水分が逃げないように蓋をして完成です。
これを科学的な見地からちょっと「全否定」してみたいと思います。
パンに例えるならば、食パンにバターを塗っておけば、いつまでも食パンの保湿は保たれるという事ですね。
実際はそんなことはありません。
油膜というものは、そこまで完璧に水分の蒸発を守れるものでもありません。
誰でも分かることですが、飲んだ水は、そのまま皮膚に行くことはありません。一旦のどを通り胃に入り各臓器へと運ばれます。
人間の身体全体は、スポンジではないので、水を飲んだらすぐに吸収して、全身にしみ込むようなことはありません。そんな単純ではないのです。
肌のためにと、一生懸命に、暖房をがんがんに効かした部屋の中で、水分を採っている人がいますが、のども乾いていないのに飲む水は、皮膚の下に溜まり、むくみの原因となるだけなんです。
これはその時は、効果があるかもしれないのですが、肌を濡らしてもすぐに蒸発してしまいます。下手をすると同時に肌の潤いまでも奪われてしまう可能性だってあります。パサついた髪の毛に水分を与えても、すぐにまた元通りになると同じことなんです。
半身浴で、長時間湯船に浸かり、汗をかくとやたらと美容効果があるように思えます。肌の老廃物が体の中から出ていく感じがするし、肌のターンオーバーも正常に戻り、活性化されるような気がします。でも科学的に見れば、あまり関係ないことなんです。汗がたくさん出たからと言って老廃物がたくさん出ていく訳ももないし、ターンオーバーに関しては、睡眠中に行われるものであるので、お風呂に入っているときは、ほとんど関係ありません。
という事は、お風呂に長々と入っているよりは、さっさと上がって、寝た方が良いということになりますね。
これはあくまでも科学的な視点なので、今まで、このサイトでかいた記事が全て間違っているという訳ではありません。
ただ、「こういう見方」もできますよ・・という事なのです。
でも、せっかく全否定したのだから、何か良い解決法を探さなくてはなりません

濡れたタオルをおいていると、自然と乾くし、食パンもそのまま放置しておくと乾いてしまってパサパサになってしまいます。
いったい人間の肌との違いは何なのでしょう。
それは皮膚の中には、水分を逃がさない仕組みが生まれつき備わっているからなのです。アミノ酸や尿素が水分を吸着する作用を持ち、必死に水が飛んでいかないようにしているのです。
セラミドは水分をサンドイッチ状態に挟み込む性質があります。一度捕まえたら離さないのです。
例え湿度が0%になったとしても、蒸発しないし、氷点下30℃になっても凍らないのです。これがあるからこそ、人間は寒いところでも生きていけるのです。
セラミドは、人間の体の中で作られ、セラミドが多いか少ないかで保湿できるかどうか、乾燥肌になるのかならないのかが決まってきます。
つまり結論を言えば、セラミドが少ない人は、乾燥肌になるので、化粧品で足してあげれば良いのです。
セラミドは体の内側からも補給できます
これが本当の意味での「保湿」なのです。
スポンジの役割をするセラミドがない状態で、いくら化粧水を与えても、いくらミストを肌に与えても、保持する力のない、肌に与えても、何の意味もないのです。
セラミド(スポンジ)が役割のしっかりと果たす条件を整えて、初めて、いろんなケアが役に立ってくるのです。
このことを知っているのと知らないのとでは、無駄なスキンケアをすることになります。
セラミドが不足している肌に水を与えることは、ザルに水を注いているのと同じことなのです。化粧水で湿度を与えただけでは「保つ」方の働きをするものが何もないので、保湿にはならず、しいて言えば「加湿」程度です。
ましてや乳液・クリームなどの油分は乾いた肌を油分で保湿しようとしても、乾いたパンにオリーブ油を塗るようなものなのです。
今まで当たり前と思っていることを、違った見方から全否定してみると、新しい何かが見えてっ来るものですね。是非参考にしてください。
私も30代に突入してから、『肌の乾き』に対する悩みがよりリアルになってきたんです…その原因のひとつが、セラミド不足だと気づいてからは、単に化粧水を重ねるのではなく、“セラミドを効率よく補給するにはどうするか”にシフトしました。
具体的にはまず、“セラミド配合の導入美容液や化粧水”を取り入れました。セラミドは水分をしっかり抱え込むスポンジのような役割があるので、洗顔後の肌にとってまさに“土台作り”です。私が参考にしたのは、セラミドをナノ化してより浸透しやすくしているアイテムや、ヒアルロン酸・プロテオグリカンと組み合わせて高保湿を実現しているシリーズ。これらは浸透性と保湿持続力が格段に違うと実感しました。
さらに、“セラミドは食品やサプリでも内側から補える”という点も見逃せません。食べ物で簡単に摂れる例としては、大豆やこんにゃく、発酵食品(納豆、みそ、ヨーグルトなど)が挙げられます。私は朝食に納豆とみそ汁をプラスしてみたら、不思議と肌のツヤが整ってきて、化粧ノリも良くなった気がしました。たったそれだけで、スキンケアステップが確実に“効かせるスキンケア”に変わった感覚がありました。
もちろん、“セラミドだけではなく、肌のターンオーバーを整える”ことも重要です。角質が溜まっていると、いくら良い成分を使っても浸透しづらいので、週に1回のピーリングジェルや酵素洗顔での角質ケアも忘れずに。ターンオーバーが促されてこそ、セラミドや保湿成分が肌の奥まで届くようになります。
まとめると、30代以降の乾燥肌対策としては
- セラミド配合のスキンケアを最初に取り入れる
- 食事でもセラミドを支える栄養を意識的に摂る
- 角質ケアで成分の浸透を妨げない土壌を整える
この3つを意識するだけで、年齢を重ねても“自分の肌とつながれる”実感がぐっと深まると思います。ぜひ、あなたも試してみてくださいね。
年齢を重ねて、顔が四角くなってくる人がいます。
四角くなってくる理由は、皮膚の下の脂肪のヘリが少なくなるのにも関わらず、肌に厚みがあり、筋肉や骨が小さくなることで、厚みのある脂肪付きの肌が、下垂するのです。
そのたるみが重量感を感じさせるたるみとなり、顔を四角に見せてしまうのです。
同時に、肌にハリはあるのに、ほうれい線だけがどんどん深くなってきます。
そんな時はリフトアップ効果が期待できるものを使うと良いです。
その反対に、年齢とともに、脂肪の量がどんどん減っていくタイプの人もいます。そんな人は、目や頬の下がくぼみげっそりとした印象になってしまいます。
特にまぶたがくぼんでくると影になってしまい、元気が無いような顔になってしまいます。
そんな人には、肌をふっくらさせる効果のある化粧品がおすすめです。
十分に保湿をしているのに、夕方になるとカサカサになって小ジワが目だってしまう・・・そんな時は、皮膚の保湿機能が弱っています。皮膚のターンオーバーを活性化しましょう。
肌が乾燥してくると、しわができやすくなります。

肌が乾燥することで、できる小ジワは、スキンケアを見直すことで目立たなくすることができます。週1回は角質を取り除き、肌のターンオーバーを促します。
古い角質が残っていてると保湿機能が低下してきます。いくら肌に良い成分でも、肌表面の角質が邪魔をするようでは、せっかくの良い成分も届きづらくなります。角質が邪魔をする理由としては、年齢とともに肌の代謝が低下してい、老廃物が蓄積されてしまうためです。ピーリングジェルを使って、角質ケアを行い、肌のターンオーバーを促しましょう。
朝の肌は、オイリーなのに、夕方になると乾燥する人は、肌の表面だけでなく、インナードライの可能性があります。
表面だけで、皮脂が覆われ肌内部の水分量が足りていないので、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、プロテオグリカンなど高保湿成分が入った美容液を使いましょう。
保湿をせずにクリームだけを塗っても無駄です。しっかりと化粧水や美容液で肌を保湿してからクレームで蓋をする保湿ケアをしてください。
肌が潤いえば、乳液やクリームは必要ないと考えている人がいますが、それは間違っています。化粧水は主に水分と潤い成分を補給します。そこにキープ力はありません。せっかくの潤いをキープしたいのであれば、乳液やクリームで蓋をするべきなのです。
たしかに素肌には、皮脂という天然の膜がありますが、乳液やクリームなどの油のシールドも絶対に必要なのです。
その効果があらわれるのは、使った直後ではなく、むしろ時間が立ってからです。化粧水や美容液だけでは、水分も潤いもキープできず。すぐに肌が乾燥してしまいます。しかし、乳液やクリームまで使っていれば、時間がたっても肌はしっとり潤っています。
ちなみに、化粧水や乳液の使用って、“時間帯や季節、肌の調子によって変えるともっと効果的”なんです。私自身、仕事や家事で忙しい朝は、なるべく時短したい派。だから朝は“軽い保湿”に徹して、化粧水→軽めの水分ジェルだけで済ませることが多いです。べたつかず、メイクのノリもよくなるので助かってます。
でも、夜のスキンケアは“しっかり栄養補給+閉じ込め”を意識しています。お風呂上がりに温度が下がって毛穴が閉じるタイミングを活かして、化粧水→美容液(セラミド多め)→乳液→クリームの順で丁寧に。そうすることで、翌朝の肌のもちもち感や手触りが全然違って、「あ、ちゃんと乾燥からガードできてる」と実感できます。時間はかかりますが、そのぶんご褒美としての時間にもなっていて、30代の自分にもすごく効いてるなと思うんですよね。
それと、季節ごとに見直すのもおすすめです。例えば夏は湿度が高くてベタつきが気になるので、水分だけの軽めスキンケアで十分な日もあるし、冬や乾燥する季節には“重ねて蓋をする”ケアが効く。私は冬はセラミド入りのミルクやクリームを重ねて、さらにシートマスクで潤いを持続させることもあります。この“季節と肌の声に合わせた変化”こそが、結果的に肌への負担を減らしながら、乾燥小ジワや肌のカサつき、ゴワつきも防いでくれるコツです。
要は、「化粧水や乳液が必要かどうか」は一律ではなくて、“いつ・どんな肌状態か”で使い方を調整することで、ムダなく“効かせる保湿”につながるということ。30代の私たちだからこそ、自分の肌と向き合って、その日のベストを考えるって大切だと思っています。
◆>>美しくなるためのサプリメント SNS話題沸騰中の【グラミープラス】はこちらまとめ
ここまで、乾燥肌対策として「セラミドを効率よく補う方法」と「化粧水や乳液の時間帯・季節別の使い分け」についてお話してきましたが、結局のところ大切なのは“自分の肌の声に耳を傾けること”だと思います。30代になると、20代の頃のように何を使っても潤う…なんてことはなくなり、季節や体調、生活リズムによって肌の調子が揺らぎやすくなります。だからこそ、毎日のスキンケアを「作業」ではなく「自分をいたわる習慣」として取り入れることが、心地よさと結果につながると感じています。
私自身、乾燥で粉をふいてメイクがのらなかった時期に、「化粧水を重ねる」ことだけに必死になっていたんですが、セラミド不足を補う意識を持つようになってからは、スキンケアの質が変わりました。外からのケアだけでなく、納豆や味噌など身近な食品で内側からもサポートすることで、肌全体の調子が底上げされたように思います。さらに、朝と夜でケアを切り替えたり、季節ごとにアイテムを変えたりすることで、“必要なときに必要なケア”ができるようになり、余計なトラブルを減らすことができました。
つまり、化粧水や乳液が必要かどうかの答えは「絶対いる」「絶対いらない」ではなく、その日の肌や環境に合わせて選ぶこと。セラミド配合のアイテムで土台を整えつつ、軽やかに済ませたい朝や、じっくり保湿したい夜、そして乾燥する冬やベタつく夏…状況ごとに上手に調整することが、一番の近道だと思います。
スキンケアは義務ではなく、自分を癒す小さな時間。今日の肌に合った選択を積み重ねることで、未来の肌は確実に応えてくれるはずです。あなたもぜひ、自分だけの“乾燥知らずのルーティン”を見つけてくださいね。





