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春先の紫外線対策!30代女性が見落としがちなポイントとは?
紫外線対策は3月からが常識に?今年は例年よりUV指数が高め 春の風が気持ちいい午後にふと思ったこと 桜の開花が始まり、コートを脱いで歩く日も増えてきた3月のある日。 駅までの帰り道、ふとショーウィンドウに映った自分の顔を見て、ぎょっとしました。日差しがほんのり強く感じられたその午後、わたしの頬は赤みを帯び、肌のトーンもどこかくすんで見えたんです。「え…なんか焼けてない?」と、思わず独り言。 冬の間、保湿はしていたものの、日焼け止めはすっかりサボっていたわたし。その日差しの強さと自分... -
朝の鏡に笑える肌へ変わる「泡UVアンダー」で叶う透明美肌ライフ
ノーファンデ止めにもおすすめ!トーンアップ&美しいツヤ肌叶う「UV下地」 私の朝はこの1本から始まる 朝、洗濯機のスイッチを押してから、お湯を沸かして白湯を飲む。そのあと鏡の前に立つと、ふと思うんです。「今日はファンデ塗りたくないな」って。でも人前に出る日なら、完全すっぴんも避けたい…そんな30代の肌のわがままに寄り添ってくれるのが、UV下地という存在。 最近のお気に入りは、SPF50+・PA++++でしっかり紫外線をブロックしつつ、肌に自然なツヤと明るさを与えてくれるアイテム。ファンデを使わな... -
美肌を守る!日焼け後のアフターケア:美容のプロが教えるお悩み別ケア方法
夏の楽しいアクティビティを満喫した後に待っているのが日焼け。 そして、その日焼けによってダメージを受けた肌は、しっかりとしたアフターケアが必要です。 記事では、美容のプロが教えるお悩み別のケア方法をご紹介。これで、あなたの肌を健康で美しい状態に保ちましょう。 日焼けの原因とその影響 日焼けは、紫外線による肌ダメージを引き起こします。これにより、美肌が損なわれ、長期的にはシミやシワの原因にもなります。 紫外線の種類について 日焼けのメカニズム 日焼けがもたらす肌ダメージ 紫外線にはU... -
春・夏・秋・冬・・季節ごとのお肌のお手入れ注意点
年中同じスキンケア方法ではちょっと物足りません。 春、夏、秋、冬でお肌も季節に合わせて衣替えが必要なんです。 体の外からは、正しいスキンケア方法で、しっかりとケアし、身体の中からは、季節の旬のものをおいしく食べてお肌をきれいに保ちましょう。 季節ごとのスキンケア方法とちょっとした季節のおいしい食材を教えます。 季節ごとのお肌のお手入れ注意点をお伝えします。 春 春は紫外線量が増えてくる時期でもあり、紫外線の影響を受けやすい肌でもあるため、十分なケアが大切です。日焼け止めやUVカッ... -
究極の美白クリームハイドロキノンとプラセンタ塗る順番は
ハイドロキノンとプラセンタは、美白効果があります ハイドロキノンは、使用するときにちょっとした注意が必要なんです。 ハイドロキノンは、超強力な美白効果がある反面、使い方を間違うと顔が赤くなったり、ただれたりすることもあります。 【ハイドロキノンは、肌の漂白剤とも呼ばれています】 ハイドロキノンを使用した後の日焼けは、逆にシミを作ってしまうこともあるので、くれぐれも注意を。徹底的な紫外線予防が必要になります。 一方プラセンタは、メラニン色素を作り出すのを阻止する働きがあります。ま... -
シワができる最大の原因は、紫外線です
シワがなぜできるのか、最大の原因は、加齢以外にもありました! シワ同様、シミも年齢を重ねるごとに、女性が恐怖を感じる肌トラブルです。 その原因はいろいろとありますが、いうまでもなく紫外線防止、UVケアが一番の対策です。 今、無防備に浴びた紫外線は、必ず10年後の自分に振り返ってきます。そのためには、今から予防をすることなのです。 一番の予防は、紫外線にあたらないこと。 日焼け止めを塗ることも、もちろん効果的です。日焼け止めは、どれを塗っても効果に大きな違いはないと思うので、肌に負... -
紫外線が肌トラブルの原因となる可能性があります
皮膚は常に紫外線の内部への侵入を防ごうとしています 冬の間は、紫外線が弱いからといって何の対策もせずに浴び続けていると、皮膚にはダメージが。 環境や人間関係に変化がある春先は、いつも以上にストレスがかかりやすい時です。ストレス状態な時は、交感神経が優位になり、ストレスホルモンが分泌され血流が悪くなるため、バリア機能が低下します。 皮膚には紫外線に対応する力が備わっています。それが角層。紫外線が強い夏場は、厚くなり、照射が弱まる冬は角層が薄くなるのですが、春先は紫外線量が増える... -
「シミ」と「くすみ」対策はサプリ&コスメの組み合わせで内外から攻めると効果的
美白と聞くと、美白のコスメだけを思い浮かべます。 肌を白くしたい・・多くの女性は、そう思っているはずです。そんな時、美白と聞くと、どうしても、顔に塗って効果を出すコスメを頭に浮かべます。 ところが最近、高い美白効果を持つサプリメントも続々と登場しているのです。 実際にメラニンの合成を抑えるものや、肝斑を抑えるもの、ターンオーバーを早めるものなどの作用で美白力を発揮します。 その証拠にそれぞれの商品の口コミには、「今までよりもくすみがなくなったような気がする」「シミが薄くなった... -
紫外線だけじゃありません 肌に影響する「5つの敵」
20代~50代のどの年代にも当てはまります。 肌の色を決める材料ともなる毛細血管 肌の表皮のすぐ下の真皮の表・裏両側には、毛細血管が網目状にきめ細かく取り巻いています。 まるでネットのように張り巡らされています。 肌の色は黒くないけれど、どうも肌の色が黄色っぽいという人は、血中の胆汁濃度の影響やカロテン色素の影響が強いと思われます。 なんとなく肌が黄色っぽい人は、肝臓に何らかの病変があることも考えられますので、一度、血液検査を受けて肝臓に異常がないかどうかを調べた方がいいでしょう。... -
潤い続けるための「肌エネルギー」がどんどん下がってしまう
マスク生活が長引くことによって、ニキビや肌荒れに悩む人が急増しています。 美肌作りのためには、外側からのスキンケアだけではダメなんです。 完璧なスキンケアを肌に施しても身体と心が健やかでないと美しい肌を作ることはできないのです。 肌は、体の一部だし、心と身体は切っても切り離すことができません。つまり、心と肌は繋がっているのです。 良い肌を作るためには、身体も心も健康でなければならないのです。 美肌を維持するためには、スキンケア、食生活、モチベーション(心)の3つがトータルでバラ...
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