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「30代の乾燥肌がしっとり♡」セラミド化粧水の真実と失敗しないスキンケア術!
30代独身婚活中の私が気づいた「セラミド配合化粧水の真実」 〜ふと気づいた「乾燥肌の悩み」〜 仕事終わりの帰り道、電車の窓に映った自分の顔を見て「あれ?」と思った。なんだか顔がくすんで見えるし、頬のあたりがカサカサしてる……。最近、特に夕方になるとメイクが崩れやすいし、肌がつっぱる感じがすることが増えてきた気がする。 「30代に入ってから、肌の調子が不安定になったなぁ……」 ふと、そんなことを考えながらスマホで検索してみたら、「セラミド配合化粧水は乾燥肌に効果がある」という情報をたく... -
お風呂上がりのスキンケア完全ガイド~ベタつく顔と髪乾かしの悩みを解決
お風呂上がりのスキンケアは多くの人にとって重要なルーティンです。 しかし、顔がベタベタする、髪を乾かすのが面倒、さらにパックを使うのが億劫といった悩みがつきものです。 このブログ記事では、これらの問題に対処しながら、簡単で効果的なスキンケア方法を探るためのガイドを提供します。読者の皆さんが、スキンケアを楽に、かつ効果的に進めるためのヒントをお届けします。 お風呂上がりの顔のベタつきを防ぐ基本のスキンケアステップ お風呂上がりには肌が乾燥しやすく、そのために余計な皮脂が分泌され... -
化粧水のつけ方、効果アップのコツ 、うるおい肌になる化粧水の使い方
化粧水の正しい使い方は、化粧水の説明書通りに使用することです。 何はともあれ、まず最初にいいたいことは、紫外線をたくさん浴びた肌は、ほてった状態なんです! 紫外線を浴びることがなくても、乾燥している室内で過ごしていれば、肌の表面は、水分が奪われて、乾燥してあまり良い状態とはいえません。 そんな時にまずやらなくてはならないことが、肌への水分補給です。 自宅でほっと一息つく前に、まずクレンジングをして洗顔をします。その後、化粧水(美白化粧水だとさらに良いです)をコットンにたっぷり... -
おいしい水を飲めば、お肌がきれいにさらに、脳梗塞・心筋梗塞も防げる
最近脳梗塞や、心筋梗塞で倒れる人が多くなりました。 もっと水を飲んでいれば、こんなことにはならなかったのに・・・と思われる方もいらっしゃると思います。 というのも、水にはすごい力があるんです。 体の中から潤いを与えるには、まずは、水を飲むことが大切です。飲んだ水を体の中から肌に与えます。外からの水分補給だけでは、肌の奥深くの水分補給はできません。 更に良いことは、脳梗塞や心筋梗塞など動脈硬化を基盤とする血管障害は水で解決できるというのです。 動脈硬化というのは、血液中のコレステ... -
【春先は特に注意が必要】環境に負けない肌作りで素肌力を高めましょう
春になると外的要因によって肌も危険にさらされます 肌のバリア機能が低下しがちなこの時期は、いろんなケアをする時も潤いを逃さないための守りのケアが大切なんです。 春先は、1年のうちで最も肌がゆらぎやすい時期です。 肌が敏感になって、ファンデもうまくのらないことが度々あります。 肌の内側が乾燥している感じで、どんなに保湿を頑張っても肌は潤ってくれません。 さらに花粉症で目や鼻の周りはカサカサになります。 春は、肌にとっては外的要因も大きく変わり、環境の変化も多いことから過酷な季節です... -
スキンケアコスメを選ぶときにどのような基準で選んでいますか?
あなたのコスメを選ぶ基準はどのような「基準」ですか? 毎日、様々なコスメが発売されて、いったいどれを購入して良いのか迷うこともしばしばです。 コスメを選ぶときに次のような基準で選んでいませんか? 話題の有効成分が配合されている 医薬部外品だからトラブルを解決してくれそう 値段も高価でパッケージも豪華な海外の高級ブランドだから 雑誌でたくさん紹介されているから 好きな芸能人や人気のセレブが愛用しているから 自分の肌質や世代にあっているの このような理由でスキンケアコスメを選んでいるの... -
乳液、クリーム、美容液の違いがわかりますか?
今更ですが、乳液とクリームと美容液の違いがわかりますか。 違いがわからないまま、ただ毎日のルーティーンとして、順番に肌に塗っているのではないでしょうか。 違いがわからなければ、自分の肌の状態をコンディションの良い状態にもっていくために、何を塗ればよいのかわからないと思います。 もう一度乳液、クリーム、美容液の違いを復習しておきましょう。 はっきり言って、化粧水も含め、乳液、クリーム、美容液のすみわけや使い分けは、必ずしも明確ではありません。 ■化粧水・・・汗に近い ■クリーム・・... -
保湿のため手で化粧水をつけるのは正しいのか
化粧水をつけるときには、コットンの方が良いのでしょうか 以前、ある化粧品会社の人が画用紙の上に水を垂らして染み込む実験をしていたのを見たことがあります。 画用紙を肌に見立てて、コットンで付けた場合の方が手でつけるよりもムラがないことを証明していたのです。 でも、騙されてはいけません。肌と画用紙では、全く違うのです。 画用紙は、水が染み込みますが、肌は、ほとんど染み込みません。 そのため、肌の上でコットンを使うと、水分は肌に染み込むというよりは、コットンに染み込んでいきます。 肌... -
【新説】洗顔・化粧水・美容液・保湿クリームの役割
今更ですが、スキンケアアイテムの役割を考えたことがりますか? 毎日ルーティーン作業(お決まり作業)としてスキンケアを行っていませんか。そんなルーティーンの作業ですが、改めて洗顔・化粧水・美容液・保湿(乳液・クリーム)の役割を考えてみてはいかがでしょう。 ひょっとして、今までの考えが「勘違い」という事もあるかもしれません。 ■簡単に役割を一言でいえば 洗顔⇒洗う 化粧水⇒整える 美容液⇒栄養を与える 保湿(乳液・クリーム)⇒潤い となるのではないでしょうか これをもっと深く掘り下げてそれ... -
【スキンケアの基本】いろいろ試す前に、まずはこれをやってみて
きちんとしたスキンケアができない人は、メイクをしてはいけません メイクでいくら外側からきれいにしようと思っても、限界があります。 キレイを作るには、まずは土台をしっかりと作ること。 土台は「素肌」なのです。 一生付き合っていかなければならない自分の肌だから、毎にきちんとお手入れしてあげてくださいね。 ■化粧品を塗る前にまずは、素肌力を鍛えることから始めましょう スキンケアを行うという事は、環境の変化に適応する素肌力を鍛えることだと思っています。 日本人の肌は、昔からきれいだと、欧...
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